海の資源をめぐって 8

残念なことに、第一次海洋法会議は、いくつかの厄介な問題を残しました。


たとえば、この問題の発端となっていたはずの、領海の具体的な距離(幅)に関する取り決めは、まだ何も解決していませんでした。


3マイルに固執したままの国もあれば、4あるいは6マイルの国もあり、南米諸国は相変わらず、一方的に決めた200マイルだと言い張っていたのです。


その他のゾーンについても、まだ不確かなところがありました。


大陸棚という言葉自体の意味は、誰もがその概念に同意していたのですが、実際のところ、どこまでが大陸棚なのかというコンセンサスはありませんでした。


その後の会議で、大陸棚は「水深200メートルまでの、あるいはそれを超える場合、海床の自然資源を活用できる範囲内のスーパージェイセント(資源域)の深さまで」の沿岸と隣接している海床である、と説明されました。


いい換えれば、それは地質学上、ここで終わるという地点では終わらないものなのです。


かわりに、それは掘削技術がどこまで届くかということと関連しています。


それは、少々馬鹿げているようではあるが、競合する技術者たちにとっては、またとない意味づけとなりました。


それに、水深200メートルを超えて掘り進むことができるようになるまでには、まだ相当の年月を要したのです。

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